○青木委員長 お静かに願います。
○青木委員長 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計補正予算(第3号)、昭和四十年度特別会計補正予算(特第2号)、昭和四十年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。まず大原亨君。
○青木正君 ただいま議題となりました昭和四十年度補正予算二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 本補正予算三案は、去る十二月二十日予算委員会に付託され、二十一日政府から提案理由の説明があり、即日質疑に入り、本二十四日質疑を終了して、討論採決をいたしたものであります。 まず、一般会計補正予算の概要を申し上げますと、歳入におきましては、租税及び印紙収入の減収見込
○青木委員長 お静かに願います。
○青木委員長 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計補正予算(第3号)、昭和四十年度特別会計補正予算(特第2号)、昭和四十年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。横路節雄君。
○青木委員長 山花君の質疑は一応終了いたしました。 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後は一時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。 午前十一時五十八分休憩 ————◇————— 午後一時四十四分開議
○青木委員長 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計補正予算(第3号)、昭和四十年度特別会計補正予算(特第2号)、昭和四十年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括議題とし、質疑を行ないます。山花秀雄君。
○青木委員長 御異議なしと認めます。よって、八木徹雄君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○青木委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、理事の補欠選任についておはかりいたします。 委員の異動によりまして、現在理事が一名欠員となっております。 つきましては、この際その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青木委員長 これより会議を開きます。 午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午前十一時四十八分休憩 ————◇————— 午後一時七分開議
○青木委員長 わかりました。運輸大臣、ただいまの山花君の質問のとおりでありますが、本委員会終了までに調査の上、御報告願います。
○青木委員長 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を続行いたします。 大原君の質疑に入る前に、理事の協議に基づき、LST乗員の死亡事件に関する山花秀雄君の質疑を許します。山花秀雄君。
○青木正君 ただいま議題となりました昭和四十年度一般会計補正予算(第1号)につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 本補正予算は、去る七月二十三日予算委員会に付託され、三十一日政府から提案説明があり、八月四日から審議を行ない、本日、質疑を終了して、討論採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要を申し上げますと、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への追加出資
○青木委員長 官房長官は広島に出張いたしておりまして、ただいま不在であります。帰る予定でありましたが、悪天候のため飛行機が通じませんので、夕刻帰ることになっておりますので、御了承願います。
○青木委員長 閣僚にも御注意願います。
○青木委員長 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計補正予算(第1号)を議題とし、一般質疑に入ります。 なお、念のため申し上げますが、理事会の協議により、一般質疑の持ち時間は、一人当たり一時間三十分となっておりますから御了承願います。 この際、申し上げます。本日、参考人として商工組合中央金庫理事長北野重雄君、全国銀行協会会長岩佐凱實君、全国相互銀行協会会長尾川武夫君及び全国信用金庫協会会長小野孝行君
○青木委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際申し上げます。参考人として日本銀行副総裁佐々木直君が出席されております。 佐々木参考人には、御多忙中のところ御出席をいただきましてまことにありがとう存じます。 なお、参考人の御意見は委員の質疑に対する答弁の形で承ることといたしますので、さよう御了承願います。 昭和四十年度一般会計補正予算案に対する質疑を続行いたします。小松幹君。
○青木委員長 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。 午後一時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時十九分休憩 ————◇————— 午後一時三十七分開議
○青木委員長 これより会議を開きます。昭和四十年度一般会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行ないます。佐々木良作君。
○青木委員長 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計補正予算(第1号)を議題とし、審査を進めます。 これより総括質疑に入ります。 なお、念のため申し上げますが、理事会の協議によりまして、総括質疑の持ち時間は一人当たり二時間となっておりますので、御了承を願います。 辻原弘市君。
○青木委員長 これより昭和四十年度一般会計補正予算(第1号)を議題とし、審議に入ります。 ————————————— 昭和四十年度一般会計補正予算(第1号) 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○青木委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任についておはかりいたします。 委員の異動によりまして、現在理事が一名欠員となっております。つきましては、この際、その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名することに御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青木委員長 次に、防衛図上研究問題等に関する予算小委員長より小委員会の調査の経過について報告をいたしたいとの申し出がありますので、この際これを許します。松野小委員長。
○青木委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を行ないます。 この際御報告申し上げます。本委員会において問題となりました農業用ガソリン税の問題につきましては、過般の理事会においてその減免措置についてなお委員会において検討することになっておりましたが、その後三党間の協議により大蔵委員会において検討することになりましたので、さよう御了承願います。 ———————
○青木委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決定いたしました。 暫時休憩いたします。 午後八時三十七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった。〕
○青木委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決定いたしました。 なお、閉会中審査案件が付託された場合、委員を派遣して現地を調査する必要もあるかと存じますが、その際の派遣委員の選定派遣地の決定等につきましては、委員長に御一任を願い、議長の承認を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青木委員長 これより会議を開きます。 この際、閉会中審査に関する件につきましておはかりいたします。 先ほどの理事会の協議に基づき、予算の実施状況に関する件及び予算委員会運営の改善に関する件、以上二件につきまして、議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青木委員長 時間がまいっておりますので……。
○青木委員長 これより会議を開きます。 先般日本社会党及び民主社会党より正規に予算委員会の開会を要求いたされておりましたが、昨日の理事会の協議の結果、本日、予算の実施状況に関する件、特に医療問題及び綱紀粛正の問題について調査を進めることになりましたので、御了承願います。これより予算の実施状況に関する件について調査を進めます。これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。なお
○青木正君 ただいま議題となりました昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、及び昭和四十年度政府関係機関予算、以上三案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 本予算三案は、去る一月二十二日予算委員会に付託され、二月一日からほとんど連日にわたり審議を続け、その間、二日間の公聴会を開き、また、五分科会を設けて、六日間ずつ審議を行ない、特に、防衛図上研究問題等
○青木委員長 静粛に願います。
○青木委員長 これより予算委員会を開会いたします。 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、審査を進めます。 この際、辻原弘市君より議事進行に関して発言を求められております。これを許します。辻原弘市君。
○青木委員長 静粛に願います。
○青木委員長 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 一般質疑を続行いたします。竹本孫一君。
○青木委員長 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 去る二月二十二日から六日間にわたって審査を行なってまいりました分科会は、去る二十七日をもちまして全部終了いたしました。 この際、各分科会主査より、それぞれ分科会における審査の報告を求めます。第一分科会主査植木庚子郎君。
○青木委員長 これにて有馬君の質疑は終了いたしました。 午後は一時より再開することといたします。午後の質疑者は久保三郎君、神近市子君及び大出俊君であります。 この際暫時休憩いたします。 午前十一時四十五分休憩 ————◇————— 午後一時十七分開議
○青木委員長 静粛に願います。お静かに願います。
○青木委員長 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。 有馬輝武君。
○青木委員長 わかりました。八木委員のお申し出の点は総理大臣並びに官房長官に厳重御連絡申し上げておきます。どうぞ総理以外の国務大臣に対する質疑をお願いいたします。
○青木委員長 ただいま八木一男君から総理大臣の出席の御要求でありますが、官房長官から承りますと、総理は渉外事項でちょっと出席いたしかねる趣でありますので、適当な機会に総理に対する御質疑をお願いすることとして、総理大臣以外に対する質疑をお願い申し上げます。
○青木委員長 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を続行いたします。 八木一男君。